sachi’s santai diary

インドネシア語でのんびりという意味のsantai生活を目標に、日々好きな事をして生きているSachiのブログ

人と違う勇気

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今までの私の人生の中で、私が特に苦手としていることがあります。

 

人と違う事をする勇気

人と違う意見を言う勇気

 

私だけではなく、この事を苦手としている人は世の中には結構いると思います。

波風を立てたくない、目立ちたくない、とにかくこの場が過ぎてくれる事だけを願っている、基本「良い子」に多いと思います。

 

私は幼少期から、とにかく芯がものすごく強く、誰に対しても自分の意見を言う兄の下で育ってきました。それが反面教師となってしまったのか、私と兄は真逆の性格になりました。

 

そして大人になった今やっとわかりました。私に必要だったのはそんな兄のような強い気持ちと自分に対する自信だったという事を。

 

特にここ最近兄と同じような、軸のブレない芯の強い、相手が誰でも自分の意見を言う人と違うことをする、そういう人達に沢山出会い、やっと気づく事ができました。

自分に必要なメッセージはその本人が気づくまで何度でもやってきます。私の五感は最近曇っていたんだと思いますが、それが様々な人たちとの出会いの中で刺激され、また少しだけ感覚が研ぎ澄まされ気付く事ができたんだと思います。

 

 

人と同じことをしていては人並のことしかできません。ただ波にぷかぷか浮かんで、右に左に流されているような生活をもう何年もしてしまいました。残念ながら本当に無駄な時間を過ごしてしまったと思います。私は目標をもってここへやってきたんでした。だからこそ人と違う事をする勇気を出さなければなりません。

 

日本の生活に苦しいと感じていた頃、私は人と同じは嫌だと思っていました。日本では皆が同じような服、同じような髪型をしています。(外国人にはそう映っているそうです)そしてその枠から外れるとあの人はおかしい、となります。

考え方も「普通は~でしょう」と言われることが多い様に感じます。(あくまでも私の感じ方ですが)

それが嫌で日本を出たはずなのに、その日本を自分自身に無理矢理はめ込もうとしている自分がいました。

自分の物差しで相手を測ってはいけないですし、その逆も然りですね。

 

 

中谷彰宏さんの著書にこういう言葉があります。

 

一流のウソは、人を幸せにする。

一流のウソは、人を幸せにする。

 

 

 

一流の嘘は人を幸せにしますが、自分を守るための嘘は信用を失います。

 

少し上の話題とずれていると思われるかもしれませんが、「人と違う意見を言う勇気」も同じだと思います。

自分は本当の所Bだと思っているのに相手に合わせてAと言ってしまう。

そして別の人がBだと言うと、私もBだと思っていたと言ってしまい、その意見の違いが明るみに出た際に人の信用を失う事になります。

 

 

常に自分の心に素直になりましょう。

人の真似をしていてはいけないのです。

自分の個性を尊重し、生かし、個人が協力し合う社会でなければならないと思います。

まさに世界に一つだけの花ですよね。

これはいま私が自分自身に言い聞かせている事です。